運用益70%超え!2026年1月末のiDeCo実績公開と、これまでの振り返り
ブログ再開の一歩目は、iDeCoの「答え合わせ」から
ブログ「Knack Color」を再始動するにあたって、まず最初に向き合いたかったのが「お金」の話です。
2021年からコツコツと積み立ててきたiDeCo。 普段はほとんど画面を開くこともありませんが、1月が終わったこのタイミングで久々にログインしてみました。
そこで目にしたのは、想定を遥かに超える「答え」でした。
運用益は、驚異の70%超え。
私が選んだ銘柄は、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)」。
新NISAのつみたて投資枠では「オルカン(全世界株式)」を選んでいますが、iDeCoではあえて日本を除外した先進国に全振りする戦略をとっています。その選択が、ここ数年の市場環境とどう噛み合ったのか。
2026年1月末時点のリアルな数字と、5年間の成長記録を公開します。
【2026年1月末】運用利回りは驚異の70.7%
まずは、現在のステータスを整理します。
- 投信評価額:2,334,270円
- 投資金額:1,367,043円
- 評価損益:+967,227円

運用利回りを計算してみると、約 70.7%。
運用利回り = 967,227 ÷ 1,367,043 × 100 ≒ 70.75%
「老後資金の足しになれば」と始めたiDeCoですが、気づけば100万円近い含み益を生み出す強力な資産に育っていました。
2021年からの軌跡:元本を突き放す「くさび型」の成長
この数字がどう作られたのか、運用開始からの推移をグラフで振り返ってみます。

2021年4月のスタートからしばらくは、投資金額(黒い破線)と評価額(青い面)がほぼ重なっているのがわかります。
投資の醍醐味である「増えている実感」は、最初の2年ほどはそれほど大きくありませんでした。
変化が起きたのは2024年に入ってからです。
元本を突き放すように評価額が急上昇し、綺麗な「くさび型」を描いて乖離が広がっています。
市場の追い風もありますが、何より「一度も解約せずに積み立て続けたこと」の効果が、ここに来て目に見える形になりました。
戦略的使い分け:なぜiDeCoは「先進国株式(除く日本)」だったのか
私がiDeCoで選んでいるのは、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)」です。
新NISAのつみたて投資枠では「オルカン(全世界株式)」をメインに据えていますが、iDeCoではあえて日本を除外した先進国に全振りする戦略をとっています。
……と、もっともらしいことを書いてみましたが、
正直に言うと「なぜこの銘柄にしたのか」という当時の細かい理由はもうはっきり覚えていません。
「NISAでオルカンを買うなら、iDeCoはもう少し攻めて日本を外してもいいかな」と考えたのか、あるいは単に当時の最適解を選んだだけかもしれません。
ただ、今振り返って思うのは、「選んだ理由を忘れるくらい放置していたこと」こそが、この70%という数字を生んだ最大の勝因だということです。
まとめ:地方暮らしの「安心感」を支える資産形成
今回の「答え合わせ」で、iDeCoという仕組みの堅実さを再認識しました。
テスラの動力を太陽光発電で作り、iDeCoという「第2のモーター」が陰で力強く回ってくれている。
まるでデュアルモーターのような安定感で、未来への不安をトルクフルに跳ね除けてくれる感覚です。
「支出を抑え、運用で増やす」というサイクルが、ようやく形になってきた実感があります。
ブログ「Knack Color」では、これからもこうした「リアルな数字」と「地方での暮らし」を掛け合わせた発信を続けていこうと思います。
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