高配当日本株の運用実績【2021年12月】
高配当日本株の運用方針
運用方針
- 長期保有を前提にして配当金を目的とする
- 配当利回りは、3.5%以上になるように
- 評価損益は気にしすぎない
- セクターの偏りがないようにする
- 特定銘柄に偏らないようにする
- 配当金の構成でセクターの偏りがないようにする
高配当日本株のポートフォリオと運用実績【2021年12月】
- 評価額:450,320 円(+44,743 円)
- 評価損益:-3,428 円(-4,888 円)
- 評価損益率:-0.76 %(-1.12 %)
- 配当利回り:3.83 %(-0.08 %)
- 配当金(税引後):13,895 円(+1,260 円)
買い増しした銘柄
- 3407 旭化成
- 0 → 2
- 7164 全国保証
- 0 → 2
- 7921 TAKARA & COMPANY
- 3 → 5
- 8096 兼松エレクトロニクス
- 1 → 4
- 8425 みずほリース
- 0 → 2
- 8898 センチュリー21・ジャパン
- 4 → 8
- 9436 沖縄セルラー電話
- 3 → 4
まとめ
先月から7銘柄ほど買い増しをしました。
評価損益は減ってしまいましたが、配当金を増やすべく、今後も継続して買い増ししていこうと思います。
引き続き、年間配当金10万円を目指します。(遠いw
それでは、また。
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