高配当日本株の運用実績【2021年11月】
高配当日本株の運用方針
運用方針
- 長期保有を前提にして配当金を目的とする
- 配当利回りは、3.5%以上になるように
- 評価損益は気にしすぎない
- セクターの偏りがないようにする
- 特定銘柄に偏らないようにする
- 配当金の構成でセクターの偏りがないようにする
高配当日本株のポートフォリオと運用実績【2021年11月】
- 評価額：405,577 円（+128,975 円）
- 評価損益：1,460 円（-1,339 円）
- 評価損益率：0.36 %（-0.66 ％）
- 配当利回り：3.91 %（+0.05 ％）
- 配当金(税引後)：12,635 円（+4,179 円）
買い増しした銘柄
- 2169 CDS
- 2 → 4
- 3003 ヒューリック
- 0 → 3
- 3941 レンゴー
- 0 → 6
- 4452 花王
- 3 → 4
- 4762 エックスネット
- 0 → 3
- 5857 アサヒホールディングス
- 0 → 3
- 7820 ニホンフラッシュ
- 0 → 4
- 8096 兼松エレクトロニクス
- 0 → 1
- 8113 ユニ・チャーム
- 0 → 2
- 8316 三井住友フィナンシャルグループ
- 2 → 4
- 8898 センチュリー21・ジャパン
- 2 → 4
- 9433 KDDI
- 2 → 5
- 9436 沖縄セルラー電話
- 2 → 3
- 9513 電源開発
- 2 → 4
- 8306 三菱UFJフィナンシャルG
- 0 → 100
まとめ
先月から15銘柄ほど買い増しをしました。
評価損益は減ってしまいましたが、配当金を増やすべく、今後も継続して買い増ししていこうと思います。
まずは、年間配当金10万円を目指しましょうかね。
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